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国務院台湾事務弁公室の範麗青・報道官は25日、大陸部・台湾間の週末チャーター便を運航する大陸部の航空会社が運航開始に向けた準備をすでに完了したことを明らかにした。また大陸部から初の台湾ツアーも7月4日の出発に向けた準備をすでに始めており、ツアー客数は600人余りとなる予定だ。
範報道官によると、チャーター便の新たな就航空港となる南京では7月4日、大陸部住民初の台湾ツアーの出発を祝うセレモニーと共に、チャーター便運航開始のセレモニーも行われる。祝日チャーター便がこれまでにも運航されていた北京・上海・広州・厦門(アモイ)では台湾ツアーの開始を祝うセレモニーだけが行われる。各セレモニーの出席者については手配・計画中だ。
範報道官によると、今回のツアー参加者の主要出身地は、北京・江蘇・福建・広東・上海の5省・市。大陸部住民の台湾旅行参加には特に身分制限はなく、旅行社で申請すれば参加できる。ただ申請者が多いとみられるため、旅行社はくじ引きなどで人数制限をすることになるが、人数制限の方法は旅行社に任せられている。
「人民網日本語版」2008年6月26日 |