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温家宝総理は1日午前、自らがトップを務める国務院省エネ・排出削減指導チームの会議を招集し、07年度の事業報告を受けるとともに、08年度の事業案を策定した。
会議は「現在もなお状況は非常に厳しく、これは経済成長の速さに際立って現われている。特に高エネルギー消耗・高排出産業の成長は依然として速すぎる。サービス業の増加値(付加価値)
がGDPに占める割合、ハイテク製造業の増加値が工業増加値に占める割合は低下し、産業構造の重工業化に変化はない。省エネ・排出削減5年目標の達成はきわめて困難だ」と指摘。今年の省エネ・排出削減目標を達成するため、事業の重点を明確化すべきとして、以下の点を挙げた。
(1)目標責任の評価・審査を強化する。
(2)高エネルギー消耗・高排出産業の過度の成長を断固抑制する。
(3)立ち後れた生産施設の排除を加速する。
(4)省エネ・排出削減重点プロジェクトの実施を強化する。
(5)重点分野の省エネをしっかりとやる。
(6)省エネ・排出削減技術の開発と普及を加速する。
(7)循環型経済の発展を加速する。
(8)重点汚染源への監督を強化する。
(9)省エネ・排出削減にプラスの経済政策を実施する。
(10)省エネ・排出削減の法令と基準を整備する。
(11)省エネ・排出削減事業の監督・検査と行政執行を強化する。
(12)「省エネ・排出削減全民行動」を組織・展開する。
「人民網日本語版」2008年7月2日
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