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中日交流  
日本の高校生、最大の収穫は中国に友達ができたこと

90人の日本の高校生は15日の正午、飛行機で長春を離れた。長春で51時間を過ごした日本の高校生たちは、この北の都市を好きになったばかりでなく、中国人の高校生の友達も作ることができた。

今回訪中したのは、「中日青少年友好交流年」のイベントに参加するためにやって来た、主に京都府と栃木県の高校生だ。長春は中国の旅の2番目の訪問地で、13日に長春に到着したばかりの生徒たちは、「中国の学生と多く交流し、中国の文化をもっと理解できるのを楽しみにしています」と話した。

長春の日章学园と第二実験中学校では14日、中国の学生が出し物を披露し、卓球やバスケットボールの試合を行って交流したあと、日本の学生たちは待ちに待った中国の学生の家でのホームステイを体験した。

「長春の浄月潭に行き、ケーブル・カーに乗って見る森はとても美しかった」と話すのは、京都立命館高校の岩田京佳さんだ。岩田さんは中国の家庭生活に大変関心を持ち、中国の食べ物はおいしいと繰り返した。岩田さんはホームステイ先の日章学園の陸俊丹さんと友達になり、夜は陸さんと一緒に近くのスーパーで長春のお土産をたくさん買ったという。

秋山美雲さんは、昨年の10月、日本に来た長春の李頴さんを家に招いたことがある。秋山さんは今回の訪問でぜひ李さんに会いたいと思っていた。しかし秋山さんは長春に着いてから熱が出て下がらない。同級生たちは次々と中国の学生の家に行き、秋山さんは医師に、「もう一度体温を測ってください。もう大丈夫でしょう」と泣きながらたずねた。ホームステイすることになっていた李頴さんの家族は結局、秋山さんのためにホテルに来て、ホテルで一晩を過ごし、おいしいものをたくさん秋山さんに買ってあげた。

わずか一日のホームステイだったが、日本の学生にとってはとてもいい思い出になったようだ。学生たちは長春でできた友達と、分かれ際にまた連絡しようと約束しあった。岩田京佳さんは、「最大の収穫は中国で友達ができたことです。これからまた中国に来る機会があればいいと思っています」と話す。

「チャイナネット」2008年6月16日

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