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中日交流  
中日友好協会が日本青少年友好使者代表団を歓迎

 中日友好協会の招きに応じ、日本青少年友好使者代表団が6月10日の夜に北京入りし、1週間にわたる中国訪問を始めた。これは胡錦涛国家主席の訪日後初の日本青少年友好使者代表団の訪中となった。中国を訪れて2日目の11日、京都と栃木の高校生ら99人からなる代表団は、北京市郊外の万里の長城、市内にある北京都市計画展覧館を見学した後、夜は人民大会堂で中日友好協会主催による歓迎会に出席した。

歓迎会では、団員の学生たちが出身校で募った四川大地震への募金を手渡したり、今日誕生日を迎えた団員にケーキをプレゼントして一緒にお祝いをするなど、なごやかな雰囲気の中で行われた。

中日友好協会の井頓泉さんは、歓迎会で「百聞は一見にしかずということわざがある。みなさんには、中国の高校生とよく交流し、より多く、より良く中国を知ってほしい。そしてここで見聞きしたことを自分のクラスメイトや友達、そして家族に伝えてほしい」と高校生たちへの願いを語った。

また、歓迎会に出席した日本大使館の道上尚史公使は、「中国の発展を肌で感じて、中国の生徒たちと交流し、彼らに負けないようがんばってほしい」と激励の言葉を述べた。

歓迎会で日本の高校生たちは、ガイド役の北京の高校生とジェスチャーや英語で歓談しながら、中華料理を食べていた。食事の席で、立命館高校2年生の園田碧さんは、万里の長城について、「上り坂が急なところと、なだらかなところがあったのが不思議だった」と実際に登った感想を語った。

青少年代表団一行は12日、天安門広場や故宮を見学した後、北京第十九中学へ向かい高校生と交流する予定。

「CRI」2008年6月12日

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