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本誌記者 繆暁陽
2008年の新年の鐘が打ち鳴らされる前の日に、日本の福田康夫首相の中国に対する訪問は円満に終了した。福田首相の今回の訪中は「春を迎える旅」と言われた。現在の中日関係は暖かさを取り戻し、人々は間もなく「大地に春が戻ってくる」と感じ、両国の人員の交流は両国関係のいっそうの加熱を促進した。2007年12月28日午後、福田首相が北京大学の講演で語ったように、今回の訪中の目的は、2006年の秋から強い勢いで発展してきた日中関係の基礎をいっそう強固にするとともに、この関係を新しい段階へと引きあげることであり、日中関係には平和と友好以外、他の選択の道はない。

中日関係と中日友好往来の歴史と将来をめぐって、最近、記者は楊振亜元中国駐日本大使を取材した。中日関係発展の歴史の関係者および証人として、楊振亜氏は1976年から相前後して、中国駐日本大使館参事官、中国駐日本大使、全国人民代表大会の中日友好グループ主席、中日友好21世紀委員会の中国側首席委員を務め、現在は、中国アジア・アフリカ発展交流協会の名誉会長、中国青年国際人材交流センターの名誉理事長を担当している。2002年、中日国交正常化30周年の際、日本政府は中日友好に貢献したことを表彰するため、彼に「勲一等瑞宝章」を授与した。
楊振亜氏へのインタビューの内容は次の通り。
──日本の安倍晋三前首相の「氷を砕く旅」と言われた訪中の後から、中日関係は良い方向に進んだ。そして、2007年春の温家宝首相の「氷を融かす旅」も非常に大きな成功を果たし、中日関係が引き続き良い方向に発展することを推進した。今回の福田首相の訪中も実り多い成果をあげた。彼は2008年が中日関係の飛躍年になることを望むと表明した。最近の中日関係に対する思いをお聞かせください。
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