本誌記者 馮 建華
高齢化社会の到来にともない、高齢者の権利をいかにして守るかは中国の現実的な緊急課題となっている。1996年10月1日、中国初の「老年人権益保障法」(以下「老年法」)が施行されてすでに11年になるが、この間、この法律はまったく改正されていない。現実的な状況が大きく変化したことで、この法律では高齢者の権利を守ることもできなれば十分な支援も与えられなくなった。