| 1993年の受賞者で今年82歳になるフォーゲル氏も中国経済の「楽観派」だ。フォーゲル氏は取材に応える中で「今後数十年間、中国経済は引き続き8~10%の成長ペースを維持するだろう」との見方を示した。
フォーゲル氏がさらに説明したところによると、8%の成長ペースで計算すると、うち5%は現在の工業労働生産効率の向上によりもたらされるものであり、残り3%は農村労働力の都市への移転によりもたらされるものだ。工業労働者一人当たりの生産効率は農業労働者の5倍であり、このことは農村の労働力が都市に移転すれば、生産効率が5倍の労働力に生まれ変わることを意味するという。(編集KS)
「人民網日本語版」2008年8月25日 |