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現地に根を張る
5月12日の四川大地震の時刻に自社の2階で接客中だったという松宮氏は、日本でも経験したことのない揺れに驚いたという。この地震で取引先の東方電気集団が大きな被害を蒙ったこともあり、ヤマザキマザックは寧夏赤十字会に対して3000万円(約200万元)の義援金を贈った。今後も全力をあげて被災地の同社製工作機械の無償復旧支援を進めていくという。
また、6月29日から7月1日にかけて寧夏回族自治区の中衛市、呉忠市、銀川市の3都市で行われた五輪聖火リレーには、同社の技術部門の従業員が聖火ランナーとして選ばれ、呉忠市内を走った。

一元化され整然とした組立ラインにも清潔感が
立ち上げから間もなく10年を迎え、徐々に地元に根を張り、マイナス要因をプラスに転化させ、時代の風を巧みに引き寄せてきた「小巨人」が今後、この中国西北の地・銀川市で生産面だけでなく人材育成、人的交流などの面でも、どのような成果を生み出していくのか楽しみだ。
「北京週報日本語版」 2008年8月4日
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