Imprimer cet article

Commenter cet article

検索
中国語版 | 英語版 | フランス語版 | ドイツ語版
ホーム 政治 経済 国際 中国と日本 記者会見 社会 文化・科学 観光 スポーツ 文献・資料・法律・法規 動画 特集
経済  
温州 新型米店が続々、その場で精米

浙江省温州市の出身者は商売上手で知られる。「銭江晩報」によると、最近同市で増えている新しいタイプの米店では、店内に精米されたコメでなく玄米が積まれている。店内には都市部では珍しくなった精米機が置かれており、顧客は玄米を量り売りで買い、その場で精米して持ち帰るというシステムだ。

同市で米店を営む陶さんは「うちでは売るのはコメだけではない。コメの加工過程も売り物だ」と話す。陶さんによると、店には東北地方から仕入れた5~6種類の玄米を置いており、顧客のニーズに応じて分つき米、胚芽米、白米など栄養成分の異なるさまざまな状態に加工する。

同店の白米販売価格は500グラムあたり平均約3元で、一般的な加工済み白米より1元ほど高いが、売れ行きは非常に好調だという。

陶さんによると、現在、食品の質に対する人々の要求がますます高まり、より安全でより新鮮なものを食べたいという人が増えている。陶さんの店はこうした消費マインドに合致しており、白米への加工プロセスをすべて見せることで、顧客の好奇心を満たすとともに、安心してコメを食べてもらえるようになる。より重要なことは、こうした加工プロセスを踏まえると、コメの栄養分の80%がとどめられるのだという。

新型の米店には五穀を粉末にして売る店もある。宋蓮珍さんが経営する製粉店では、五穀や各種の保健食材を粉末にして売っている。健康意識の高まりにつれて、最近は売り上げが順調に伸びており、取扱商品も以前の10数種類から今では70~80種類に増えた。ゴマ、クルミ、ハスの実などの粉が売れ筋で、ゴマ粉だけで一日に50キロ以上が売れるという。(編集KS)

「人民網日本語版」2008年7月24日

トップ記事一覧
五輪選手村に沙漠都市・寧夏中衛のブランド西瓜
北京へどうぞ
北京経済、高水準のなかで調整
◇まほらまの南京生活②◇(~ウェンナン先生行状記~)
特 集 一覧へ
大地震の被害が深刻な四川省の文化財・古跡
解放軍記者による被災地からの写真報告
現代中国事情
中国の地方概況
· 北京市  天津市 上海市 重慶市
· 河北省  山西省 遼寧省 吉林省
· 黒竜江省 江蘇省 浙江省 安徽省
· 福建省  江西省 山東省 河南省
· 湖北省  湖南省 広東省 海南省
· 四川省  貴州省 雲南省 陝西省
· 甘粛省  青海省 台湾省
· 内蒙古自治区
· チベット自治区
· 広西チワン族自治区
· 新疆ウイグル自治区
· 寧夏回族自治区
· 澳門特別行政区
· 香港特別自治区
中 国 中国事実と数字
中国のチベット
事実と数字2005
中国を透視する
その一問一答