中文 | English | Français | Deutsch
 
 
ホーム 政治 経済 社会 中日交流 文化 文献 特集
ホーム >> 経済 >> 本文
  • descriptiondescription
ノーと言える権利を持つ女性消費者の購買力が目に見えて上昇
  ·   2019-04-03  ·  ソース:人民網
タグ: 女性;消費;経済
印刷

女性経済のことを指す「ウーマノミクス」という言葉がある。2007年という早い時期に女性が経済で重要な位置を占めることが認識されていた。そしてこの1年には、中国教育部(省)が発表した新しい中国語の言葉171語に「ウーマノミクス」が含まれていた。最近の複数の研究が示すように、女性層は購買力が目に見えて上昇しており、あらためて社会の注目を集めている。「中国青年報」が伝えた。

不動産販売プラットフォームが北京、深セン、上海、杭州などの12都市の中古物件取引データを調査したところ、単身女性が不動産購入者に占める割合が年々上昇していることがわかった。2018年には過去約7年間で最高の46.7%に上り、まもなく男性を追いつく勢いだ。

ボストン・コンサルティング・グループが18年に発表した「中国ぜいたく品市場消費者デジタル行動報告」をみると、次世代のぜいたく品消費の担い手は女性で、71%に達している。

華■(女へんに尼)安(仮名)さん(20歳)もこうした担い手の一人だ。バッグを買うのが好き、旅行が大好きで、高級スキンケア製品をこよなく愛するという華さん。一番高かったバッグは4万元(1元は約16.6円)を超え、欧州自由旅行に1回出かける時の費用に近いという。

華さんは人より早く学校に入り、同年代が大学で学んでいる時には、すでに名門校を卒業して働いていた。現在、一月の出費は7千〜8千元になる。決して少なくないが、消費に流されるような人にはならないという自信がある。

実際、女性は働くことで自分の力で買い物ができるようになるだけでなく、他の産業の発展にも重要な役割を果たすようになる。ボストンが世界の3分の1の国を対象に行った分析によると、国のEC産業の規模を決定づける8つの変数のうち、2位に位置するのは働く女性の数だ。働く女性が増えると、利便性へのニーズが増加し、ネット通販の価値に対する要求も高まる。

12次のページへ
シェア:
リンク  

このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。


住所 中国北京市百万荘大街24号 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996230
  京ICP备08005356号 京公网安备110102005860号

中国語辞書: