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中国初の「住宅建設装置」、最短3日で1フロアを建設
  ·   2020-07-17  ·  ソース:人民網
タグ: 住宅;建設;文化
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「住宅建設装置」の外観。(撮影・劉乾坤)

最短3日で1フロアを建設でき、国家級特許出願だけでも7件にのぼる――筆者が14日、中建三局第三建設工程有限責任公司(以下「同社」)の重慶市の建設現場を取材したところ、中建三局工程技術研究院と同社が共同で研究開発した中国初の「住宅建設装置」が正式に使用開始されていた。中国新聞網が伝えた。中建三局工程技術研究院モールドベース研究室の許国偉室長は「我々が言う住宅建設装置とは、スマート制御の大型組合型機械設備プラットフォームで、建築物の外部防護フレーム、施工フロアの伸縮雨よけ、液圧資材配布機、型枠吊り下げ、パイプラインスプレーなどの機能を持つ。中国の建設業界でこれまで使用されていた『空中住宅建設装置』は、主に高度300メートル以上の都市ランドマークとなる建物で導入されていた。研究開発と改良により、我々は高さ100メートル以上の建設物の建築に使えるこの住宅建設装置を設計した」と述べた。

「住宅建設装置」の空撮写真。(撮影・劉乾坤)

筆者が現場を取材したところ、「住宅建設装置」は一度に多くのフロアをカバーする。外枠の上部で主体構造を施工中に、外枠の底部で同時に装飾などの各工程の作業を進められる。そのため施工中のプロジェクトは、建築構造と共に高さを増す「空中移動工場」になる。「住宅建設装置」はさらに作業フロアの上方に伸縮雨よけを設置し、降雨もしくは高温時に作業フロア内の相対的に閉鎖された環境を維持し、作業員により快適で人に優しい作業環境を提供する。

「住宅建設装置」のモールドベースのサポートポイントは新たにコンクリート打設したフロアより2-3フロア低い。コンクリートの耐用期間は長く、支持能力が高い。そのためモールドベースの上昇はコンクリートの支持能力の影響をほぼ受けず、施工ペースが大幅に上がる」。同社西南分公司の張志華副社長によると、「住宅建設装置」は現在80-90分のみで作業フロアの高さを3メートル上げることができる。最短3日で1フロアを建設でき、従来の6日より半分に短縮された。「住宅建設装置の設備材料のほとんどがプレハブノード設計を採用しており、回収回転率が90%以上にのぼる。次の使用時に少量の非標準化部材を増やして組み立てるだけでよい」という。(編集YF)

「人民網日本語版」2020年7月15日

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