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江丙坤・海峡交流基金会(以下「海基会」)董事長が率いる海基会代表団が11日午後北京に到着し、12日に海峡両岸関係協会(以下「海協会」)と接触回復後初めての会談を行う。海基会と海協会は往来が途絶えて9年間になる。今回の会談の再開は両岸関係が改善、発展したことの重要なしるしである。
鄭立中・海協会常務副会長、李炳才・王富卿・王在希・安民の各副会長らが空港で江丙坤董事長一行を迎えた。
日程によると、今日午前、陳雲林海協会会長は釣魚台国賓館で江丙坤董事長と会談を行う。その後、海基会と海協会の関係者は大陸と台湾を結ぶ週末チャーター便や大陸部観光客の台湾旅行について協議を行う。13日、双方は関係協議に調印するという。
北京滞在中、江丙坤董事長は香山の碧雲寺にある孫文氏の衣冠塚(いかんちょう・衣服を遺品として埋める塚)を参拝し、オリンピック施設の「水立方」(国家水泳センター)と五棵松野球場を参観する。
海基会代表団は14日に北京を離れて台湾に戻る予定。
「北京週報日本語版」2008年6月12日
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