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中国の職場で見られる「29歳現象」 戸惑い、焦りなどの症状

 

〇社会学専門家:「黄金期は40歳まで続く」

微信、QQ、街頭アンケート調査を通じて、28歳から30歳の市民・ネットユーザー50人に対する調査を行ったところ、回答者の約6割は、「今の仕事の状態と『29歳現象』は酷似している」と答えた。また、「29歳現象」の渦中にあるこれらの若者のうち、「今の仕事を辞めて創業するつもり」と答えた人は3割に上った。

「29歳現象」が生まれる背景には何があるのだろうか?重慶工商工業大学社会・公共マネジメント学院の鄭従金・准教授は、次の通り分析した。

「29歳現象」は、2つの面からもたらされる圧力によって生じた。まず、現代社会における生存圧力が非常に大きく、人は誰しも、「職業人」にならないと生きていけないと思うようになった。2つ目は、中国伝統文化における「三十にして立つ」という思想による圧力で、この概念によっても、若者は大きなストレスを感じている。

今、「29歳現象」に悩まされている人たちはこの圧力にどのように向き合っていくべきか。適度な圧力は、職場で働く若者にとって、良い影響を及ぼすが、そのストレスは大きすぎると反対に良くない。昔の人の寿命は、現代人より短かったことから、昔の「三十にして立つ」は、現代社会には当てはまらない。30代から40歳までは黄金の時期だと言えるだろう。

多くの若者が就業か創業かの狭間で決断できずにいる。若者は、自分自身の状況を良く観察して結論を出すべきだ。もし、何もかもを投げ打って仕事に必死で取り組む気概を持ち、全力で人生を追求していく道を歩みたいならば、創業がベストな選択であろう。だが、徐々にステップアップすることを望み、安らかで落ち着いた生活を送りたいのであれば、今の職場で努力を惜しまず、組織の中で上を目指せば良い。(編集KM)

「人民網日本語版」2015年7月14日

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