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中日財務対話が3年ぶり開催へ AIIB加入が焦点

 

中国財政部(財務省)と日本財務省は21日午前、第5回となる中日財務対話を6月6日に北京で開催することを同時発表した。第2次安倍内閣発足後初、3年2カ月ぶりの開催となる。人民網が伝えた。

中国財政部ウェブサイトによると、対話の議長は中国の楼継偉・財政部長と日本の麻生太郎・副首相兼財務大臣が共同で務め、目下の世界経済情勢の下での中日経済や二国間の財政協力、国際財政金融分野の協力などが議題となる。

日本共同通信の報道によると、中日財務対話は、中日関係の悪化した2012年から中断していた。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)は6月、参加申請の期限を迎える。アナリストによると、日本のAIIB参加をめぐる議論は中日財務対話の焦点の一つとなる。

中日財務対話は、中日両国の財政部門によって2006年3月に設立・始動された。財政・経済政策や地域・世界の経済発展動向などの議題について意見を交換する重要な二国間メカニズムとなっている。(編集MA)

「人民網日本語版」2015年5月22日

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