|
国家観光局は6月30日に北京で記者会見を開き、大陸部住民の台湾ツアー第一陣は準備万端整っており、7月4日に台湾に向け出発することを明らかにした。
国家観光局の祝善忠・報道官によると、今回の初の台湾ツアーは、第一弾観光団と第一弾観光交流視察団の総勢約760人で構成されるという。ツアー期間は、第一弾観光団が10日間、第一弾観光交流視察団が7日間。このうち353人は北京から、その他約400人は上海、南京、厦門、広州4都市からそれぞれ出発する。
祝報道官によると、海峡両岸関係協会と台湾海峡交流基金会は6月13日、「大陸部住民の台湾旅行に関する海峡両岸の合意文書」に署名したという。国家観光局はこれに基づき、関連管理弁法を制定・公布した。また、「大陸部住民による台湾旅行契約書」を国家工商総局と共同で制定し、台湾旅行が開放された第一弾13省・直轄市(北京、天津、遼寧、上海、江蘇、浙江、福建、山東、湖北、広東、重慶、雲南、陝西)および大陸部住民による台湾旅行業務の取扱が認められた第一弾旅行会社33社を公布した。
国家観光局質量(品質)規範・管理司の李任?・司長(海峡両岸観光交流協会常務理事)によると、ツアー第一弾の出発後、大陸部住民による台湾旅行は7月18日にスタートするという。上記13省・直轄市の住民は、戸籍所在地で旅行申請手続きを行うことが可能。台湾ツアーの価格は、ツアーの品質が保証されることを条件に、市場動向を見ながら調整される模様だ。
「人民網日本語版」2008年7月1日
|