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外交部の定例会見で15日、姜瑜報道官が国内外の記者の質問に答えた。
――パリでの聖火リレー妨害事件の発生を受け、現在ネット上では中国の民衆が、フランス系スーパーのカルフールを中心にフランス製品のボイコットを呼びかけている。中国側はこうしたボイコット運動を支持するか。中国はフランスは友人だと常に言っているが、フランス製品を標的にした現在のボイコット運動をどう捉えるか。パリで発生した抗議活動が中仏関係を損なうと思うか。
最近、中国の一部民衆が自らの意見と感情を表現しているが、これらはみな原因あってのものであり、フランス側はよく熟考し、再考すべきだ。私たちは、こうした中国民衆はその合理的な訴えを法に依って表現すると信じている。
友人であるには双方の努力が必要だ。私たちは、一方ではフランスが対中関係の重視を表明するのを耳にしながら、同時に中国人民が理解できないことや受け入れられない事が常に発生するのを目にしていることはできない。私はフランス側が中国人民の声に耳を傾け、最近の一連の問題への対応において客観的で公正な立場を取り、事実を尊重し、是非をはっきりさせ、中国政府が取っている正義の立場と正当な措置を他の多くの国々と同様に理解し、支持することを望む。
私たちはフランスとの戦略協力パートナーシップを重視している。フランス各界が実際の行動によってこうした関係を大切にし、中仏関係の一層の発展に向けて良好な環境を整え、積極的に努力し貢献していくことを希望する。
「人民網日本語版」2008年4月16日 |