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第12期全国政協第1回会議
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中国の農業経済レベルを上げるには

本誌記者 蘭辛珍

 

多くの中国人が、米国アイオワ州東部のマスカティーンという小さな町に住むドボルチャクさんを知っている。農民の中には、会ったこともないのに羨んでいる人もいる。27年前、当時河北省正定県共産党委員会書記だった習近平氏が訪米した際、ホームスティしたのがドボルチャク家だった。ドボルチャクさんを通して、習近平氏は米国の農業科学技術レベルを知り、特に農業機械化の高さにおおいに感嘆した。当時の中国では人や家畜に頼った天候任せの農業が行われており、米国の科学技術と機械化による農業との格差は大きく、まったくもって天と地ほどの違いがあった。

今年2月、国家副主席となった習近平氏は再び訪米し、マスカティーンのドボルチャク家を訪問した。今では、中国の農業は大きく向上し、食糧主要生産地はほぼ機械化され、農業分野の科学技術応用は大きな飛躍を遂げ、生産量が多い優良な品種が数多く開発され広く普及している。2011年、中国の食糧生産は8年連続増産となり、単位面積生産高、総生産高ともに史上最高となった。

しかし中米間の農業生産格差は依然として極めて大きい。5月13日に中国科学院中国現代化研究センターが発表した『中国現代化報告2012:農業現代化研究』は、「中国の農業経済レベルは米国より約100年遅れている」としている。

いかにして中国農業の立ち遅れた状況を変え、中国の農業経済レベルを高めるかは、中国人の前に突きつけられた重要な課題になっている。

黒竜江省克山県仁発村で行われている大型農業機械による大規模な種まき作業 

 

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