Imprimer cet article

Commenter cet article

北京週報>>特集>>中日国交正常化40周年>>関連ニュース  
人民元と日本円の直接取引 6月にも実現へ

 

「国際金融報」が27日伝えたところによると、日本のメディアがこのほど、人民元と日本円との直接交換が早ければ今年6月にも上海と東京の取引市場で行われるようになると伝えた。「読売新聞」や「日本経済新聞」などの報道によれば、中日両国政府は上海と東京での直接交換の推進に向けて調整を進めており、中国はこのほか人民元基準値の確定方法を検討するとともに、金融機関の準備作業を進めているという。

これまで日本円と人民元との取引は米ドルとの交換を経て行われていた。直接交換が実現すれば、日本円は米ドルを除いて人民元との直接交換が可能になった初めての主要な外国通貨となる。上海財経大学現代金融研究センターの奚君羊副主任は取材に応える中で、「人民元と日本円との間で直接交換が実現すれば、中日間の貿易に一定の促進作用を与える。これまでの中日韓の貿易決済は米ドルへの交換を経る必要があったため、3つの通貨の間の為替リスクにさらされていた。だが人民元と日本円との直接交換が可能になれば、2つの通貨の間のリスクにさらされるだけで、為替リスクは大幅に低下する」と述べた。

財政経済の評論家・コラムニストの葉檀氏は、「中日間の貿易は米ドルを仲介として決済が行われており、決済手続の費用を支払う必要があった。だが人民元と日本円との直接交換が行われるようになれば、輸出入業者は一連の手続費用が不要になり、貿易コストが低下する」と指摘する。

葉氏によると、人民元と日本円との自由交換は、人民元国際化実現のための一歩だ。人民元と日本円との自由交換により両国間の取引費用が確実に低下し、両国間の貿易も促進されるという。

1   2   次のページへ  

北京週報e刊一覧
トップ記事一覧
中日通貨直接取引の影響は?
民間資本の独占業界参入が現実に
中国の農業経済レベルを上げるには
中国文化発信への提言
特 集 一覧へ
中国共産党創立90周年
チベット平和解放60周年
現代中国事情
中国の地方概況
· 北京市  天津市 上海市 重慶市
· 河北省  山西省 遼寧省 吉林省
· 黒竜江省 江蘇省 浙江省 安徽省
· 福建省  江西省 山東省 河南省
· 湖北省  湖南省 広東省 海南省
· 四川省  貴州省 雲南省 陝西省
· 甘粛省  青海省 台湾省
· 内蒙古自治区
· チベット自治区
· 広西チワン族自治区
· 新疆ウイグル自治区
· 寧夏回族自治区
· 澳門特別行政区
· 香港特別自治区
查查日语在线翻译
查查日语在线翻译: