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2006年の中国のオーストラリア産ワインの輸入量は倍に増え、700万リットルとなった。これで、中国は日本を抜きアジアにおけるオーストラリア産ワインの最大輸入国となった。中国ワイン情報ネットが伝えた。
オーストラリアのAustralian Wine and Brandy Corporation社の2006年のワイン販売量は140%伸びた。同社は、5年以内で中国がオーストラリアから輸入するワインの量は3700万リットルに達すると言う見通しを示している。
同社のAli Hogarth氏は、中国が日本を抜いてアジア最大のオーストラリアワイン輸入国になった意味は極めて大きく、「これは、われわれのアジア太平洋地域へのワイン輸出における一大転機である」と語った。
氏はまた、「オーストラリアの良質ワインの対中輸出の急増は中国の消費構造の変化、中国の消費力の向上を反映している」と指摘した。
ワインは、中国ではずっと高級消費品とされてきたが、健康によいため、現在、中国での人気は根強いものとなり、ますます多くの消費者に受け入れられるようになってきている。
「チャイナネット」2007年10月16日 |