| 日本文部科学省が先ごろ発表した調査結果によると、2006年、日本と中国の大学間で締結された国際交流契約数は2565件に達した。中国は、日本の大学が最も頻繁に交流活動を行っている国となった。
「日本経済新聞」の報道によると、この調査は日本の国公立・私立大学734校を含む822の教育機関を対象に行ったもの。
調査結果によると、日本の各教育機関のうち、国際交流相手国として最初に中国を選ぶ機関が最も多く全体の19%、その次が米国で全体の17%を占めた。前回の調査では米国が18.5%で1位、中国は18.1%だった。「日本経済新聞」は、「米国を選ぶ機関の割合が縮小しているのに比べ、中国との交流増加率は目覚しい」と報じている。
また06年、日本と各国大学が締結した学生・研究員の相互訪問や研究グループの共同設立といった交流活動契約数は、2年前の調査に比べ18.5%増加し、過去最高の1万3484件に及んだ。このうち、アジア諸国との契約数は6042件と全体の半数近くを占めている。欧州との契約数は3403件、北米との契約数は2708件だった。
「新華ネット」より2007年9月29日 |