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日本経済は長期にわたって低迷し、再生力が乏しい状況にあるが、ここ数年は対中輸出の大幅な増加が日本経済の成長をもたらしている。日本経済の成長率は04年には2.3%であったが、それは主に対中輸出の伸びによってもたらされたものであった。2000~03年の3年間、日本の貿易量は7%伸びたが、このうち中日貿易の伸びは50%にも達した。03年に147億ドルであった日本の対中国貿易黒字は、04年には208億6000万ドルにまで拡大した。05年には日本の対中貿易黒字は大幅に減少し、164億6000万ドルとなり、06年には再び上昇に転じ、前年比46.3%増の240億8000万ドル、07年も引き続き上昇し、前年比32.6%増の318億8000万ドルとなった。これらのことから、中国市場は日本のここ数年の経済回復と安定的発展にとって大きな意味を持つものと言える。

07年5月2日、雲南省大理市周城のペー族村にある絞り染め工房を訪れた日本人観光客。中国の各観光スポットでは常に日本人観光客の姿を見かける。(撮影・趙宇思)
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