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中日メディア、山東省で輸出食品の安全を取材

 

「ポジティブリスト」制度は、実施された後、中国の対日食品輸出に一定の影響をもたらしたが、中国側は積極的に対応し、自身の製品の安全性と検査検疫の厳しさを絶えず強化している。

山東省検査検疫技術センターの昃向君主任

山東省は日本に食品、農産物を輸出する主な地区として、自ずとその出入国検査検疫局の設備が日本側メディアの関心の的となった。山東省検査検疫技術センターには食品の安全検査などを行う国家級の重点実験室が9室と全国の地区センターの実験室が4室ある。実験ビルが正式に使用されて以来、今回初めて大規模なメディアの見学と取材を受けることになった。

山東省出入国検査検疫局の姜宗亮副局長によると、輸出食品の安全を確保するため、ここ数年、特に日本が「ポジティブリスト」制度を実施してから、山東省は輸出食品企業に対する管理をいっそう強化し、先進的な機械、設備を設置し、検査を強化しているという。現在、山東省に設置された検査測定設備の総価額は5億元以上に達している。

山東省検査検疫技術センターの昃向君主任は「この技術センターの設備はすべてEUとアメリカから導入され、世界一流の性能を持っている。技術面から言うと非常に厳密で、不合格品の出る可能性はとても低く、検査は非常に厳格だ。生産原料からコントロールし、製品が工場から出荷される前に、まず企業内の検査を受け、企業の検査が合格になったら、技術センターに送られ、検査・測定を行う」と紹介した。

 

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