| 30年前に海洋宇宙観測船「遠望号」船隊が組織されて以来、中国の海洋宇宙観測・制御能力は、歴史的に重要な6大難関を攻略してきた。有人宇宙船「神舟七号」の海上観測と制御任務を担う航天(宇宙飛行)遠洋観測船基地が23日に明らかにした。
同基地担当者の簡仕龍氏は、6大難関について以下の通り説明した。
(1)宇宙観測の場を陸上から海上へ (2)海上観測制御技術をロケット観測から衛星観測へ (3) 追跡観測のみから観測制御へ (4)国内衛星だけの観測から海外の商業観測制御への協力へ (5)衛星観測制御から有人宇宙船観測制御へ (6)地球軌道観測制御から月軌道観測制御へ
次世代海洋宇宙観測船2隻は、それぞれ昨秋と今春に次々と運用をスタートさせた。「遠望号」観測船隊は、創設当初の2隻から6隻に増えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2008年7月24日 |