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フォト・ストーリー  
南京大虐殺同胞受難70周年を記念する

 

南京大虐殺受難同胞記念館の平和大鐘

12月3日、南京市党委員会宣伝部主催の記者会見で、12月13日の南京大虐殺同胞受難70周年の際に、「中国侵略日本軍南京大虐殺受難同胞記念館」の拡張工事が完成することを知った。記念館はおよそ3倍広くなり、約6.67ヘクタールの新館は間もなく正式にオープンする。

80年代初め、日本の右翼は歴史教科書を改ざんし、南京大虐殺の歴史を否定して、中国人民の感情を著しく傷つけた。「血で記された歴史を中国のこの大地に刻む」ため、1985年、南京江東門にある「万人坑」遺跡に中国侵略日本軍南京大虐殺受難同胞記念館がオープンした。20数年来、記念館には延べ1400万人が訪れ、国際的な平和交流や愛国主義教育の面で大きな役割を果たしてきた。朱成山館長は「面積に限りがあるため、多くの文化財が展示できなくなり、対応能力も参加者数に見合わなくなってきました」と説明。旧館と比較すると、新館は歴史を尊重することを前提に、展示面積や展示品、写真、展示方法にしろ、かなりの進歩しており、参観者はきっと当時発生した悲痛な歴史に対して深い印象を持つのではないだろうか。

朱館長は「新館はとくに平和というテーマを強調しました。平和の大鐘や平和の広場のほか、平和記念碑と面積3.3ヘクタールの平和公園があります。新館では、平和に関する展示も多くなりました。この数年間に記念館が開催した平和集会や平和の法会、毎年読み上げる平和宣言、各国の平和を愛する人たちが南京に来て行った平和活動、それに平和学の研究などに関するものも展示されています。これらは、私たちの展示の目的が仇を討つためではなく、人びとに歴史を覚えてもらうと同時に、紆余曲折を経て手にした平和な発展の環境を大切にするためであることを示しています」と強調した。

「北京週報日本語版」20071210

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