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中国航空運輸協会の顧問である夏興華氏は台北で16日、「両岸のチャーター便が就航して以来、延べ388万人が利用し、平均乗客率は77%に達した」と述べた。
夏興華氏は、「2008年12月31日から今年2月末まで、大陸側の航空会社は155万人、台湾側は233万人の旅客を輸送し、8.5万トンの貨物を輸送した」と述べた。
夏興華氏はさらに、「就航の実現は、両岸同胞の往来に便宜を提供し、両岸の平和発展に新たな原動力を注いだ」と述べた。
「CRI」2010年3月16日