Imprimer cet article

Commenter cet article

ニュース  
海南と台湾が人気旅行先

中国の観光当局の19日の発表によると、今年の春節連休中、国内の観光客数はは前の年の同じ時期と比べ、引き続き成長を保ち、観光業の売り上げも前の年の同じ時期より2割以上伸びて、のべ2億800万元になると見込まれている。そのうち、海南ツアーと台湾ツアーが新しい成長スポットとなったということだ。

海外観光では、東南アジア諸島、日本、韓国、マカオ、香港、台湾などがこれまで通り、人気の旅行先だ。なお、この7日間で台湾を訪れた中国本土の観光客数は前の年の同じ時期より170%増え、3万5000人となった。また、新華社通信によると、香港を訪れた中国本土の観光客数は13日から17日の4日間で、前の年の同じ時期より18%増え、53万人となった。

「CRI」2010年2月19日

北京週報e刊一覧
トップ記事一覧
インフレは依然、経済最大の潜在的懸念
「タイガーマザー」論争、どんな母親が優れているのか?
中国、水利整備を加速
潘魯生氏 手工芸による民族文化の伝承
特 集 一覧へ
第7回アジア欧州首脳会議
成立50周年を迎える寧夏回族自治区
現代中国事情
中国の地方概況
· 北京市  天津市 上海市 重慶市
· 河北省  山西省 遼寧省 吉林省
· 黒竜江省 江蘇省 浙江省 安徽省
· 福建省  江西省 山東省 河南省
· 湖北省  湖南省 広東省 海南省
· 四川省  貴州省 雲南省 陝西省
· 甘粛省  青海省 台湾省
· 内蒙古自治区
· チベット自治区
· 広西チワン族自治区
· 新疆ウイグル自治区
· 寧夏回族自治区
· 澳門特別行政区
· 香港特別自治区