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上海、現在地確認サインを増設

 

今年開催される上海万博を訪れる観光客は7000万人に達する見込みだ。開催中、観光客が緊急の場合に通報をしても、自分の居場所が分からず、現在地を知らせることができない場合が多いと想定される。この問題を解決するため、上海警察側は現在地確認のための標識を新たに設置した。

現在、上海には1万6721のこのような標識があり、今回さらに4000ほど設置された。そのうち万博会場エリアには1000箇所設置された。これにより、上海のすべての地下鉄の駅や万博エリアにこの標識があり、観光客が緊急通報する場合、より急速な救援を得られる。

「CRI」2010年1月7日

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