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後漢の張衡が発明し、長年失われていた古代中国の地震計「地動儀」がこのほど復元され、近く一般公開されることになった。「山西新聞網」が伝えた。
復元は山西省夏県宇達青銅文化産業パークの宇達集団が国の委託を受けて取り組み、清華大学美術学院彫塑学部の王培波教授らの設計を元に、良質な青銅を選び8月5日に鋳造に成功した。新しくできた中国科技博物館で展示される。
後漢の張衡は紀元132年に、慣性を利用した人類初の地震計「地動儀」を発明した。「地動儀」は現代地震学の礎石となったが、後漢末に失われた。現在公開されている「地動儀」は実物でも出土したものでもなく、史料を元に後世設計された復元模型。
写真:復元された「地動儀」の外観
「人民網日本語版」2008年8月7日 |