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上海の警察が警官襲撃事件の原因を発表

 

上海市公安局は7日に記者会見を開き、警察襲撃事件の原因及び調査の関連情況を紹介した。上海市人民検察院は7日、上海市閘北区の悪質な警官襲撃事件の容疑者の楊佳は故意の殺人罪の嫌疑で法律に基づき検察機関が逮捕を許可したと発表している。

楊佳は1日、刃物やハンマーなどを持って上海市閘北区の政法機関のオフィスビルに押入り故意の殺人罪の行為を実施、警官6人が死亡、警官3人と警備員1人が負傷した。

警察は警官襲撃事件の原因を次のように紹介している。楊佳は2007年10月に上海に短期間滞在した際に、プレートと証明書のない自転車に乗っていたため、閘北区を通りかかったときに閘北区の警察に尋問された。その後楊佳は何度も通報し、また公安機関に関連の賠償要求を提出したものの成果はなく、悲惨な事件が発生することとなった。

警察の尋問業務時の録音記録と派出所の監視カメラの映像資料を調査したところ、楊佳は尋問を受ける際に協力を拒絶し、態度が悪く、警察を侮辱し、また絶えず通報電話を掛け続けて警官に殴られたと訴えていた。このため閘北公安分局督察支隊は調査を経て、警察が法律に基づいて法執行を行い、不当な行為はなかったと認定した。

司法部司法鑑定科学技術研究所の鑑定によると、楊佳は精神病ではなく、完全な刑事責任の能力を備えているという。

上海市公安局の報道官は次のように強調している。上海の治安情況は全体的によく、1年の刑事案件は約13万件で、その80%以上は財産権侵害事件だ。警官襲撃事件1つだけと理由として上海の警察の法執行能力を否定することはできない。上海の警察は安定の擁護とオリンピックの安全確保について十分自信を持っている。

「人民網日本語版」2008年7月8日

 

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