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社会  
8言語サービスコールセンターがオープン

 

08年北京五輪を1年後に控えて「ラッキー北京」シリーズ競技大会が開幕したのを受け、競技の日程やバス路線などを8つの言語で外国人に紹介するボランティアのサービスコールセンターが市内朝陽区にオープンした。

言語はロシア語とドイツ語、フランス語、アラビア語、日本語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語。サービス内容は、競技日程や会場へのバス路線、銀行、飲食店などの紹介。

8月は45人のボランティアが電話を受け付けている。年齢は60~20歳。時間は午前9時から午後五時まで。電話は96105。

「北京週報日本語版」2007年8月13日

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