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日本から避難した小学3年生、学校で仲良しに 太原

 

山西省太原市虹橋小学校が25日明らかにしたところによると、同校は今月初旬に東日本大震災により日本から避難してきた児童1人を受け入れ、手厚い配慮を行っている。ウェブサイト「中国新聞網」が伝えた。

同小学校の劉青海・校長は「今月6日、星川広龍君の転入を正式に受け入れました。当初は私たちも心配だったのですが、星川君のような小さな子が学校へ行けないのは可哀想で、最終的に3年2組への転入を決めました」と語る。

3年2組の担任のテキ偉・先生は記者に対し、この日本からの小学生のために、テキ先生は隣に住むホウ子欽・君を星川君の前に、張金浩・君を隣の席にしたところ、ホウ君と張君はいつもトイレや体育の時に星川君を助けている、と話している。

テキ先生は「星川君の転入当初は、学校中の児童が、日本から子どもがやってきたことを聞きつけて、休み時間になると星川君を見に来ました。そんなとき、クラスの子どもたちは皆、星川君が怖がったり、嫌な思いをしないように、教科書で窓ガラスを覆ったり、体で視線をさえぎったりなど、すすんで星川君を守っていました」と語る。

張君には星川君が転入してきたばかりの頃の印象が深く残っている。「星川君は来たばかりの頃、僕たちの話が全然わからなかった。身振り手振りで話していた。今は簡単なことなら分かってくれる。次の授業にどの教科書を準備すればいいか、教えてあげます」と張君。

ホウ君はこの遠方からはるばるやってきた友達が、ここで楽しく過ごしてほしいと思っている。星川君がひとりぼっちで椅子に座り何も話さない時、おどけて笑わせてあげているという。

星川広龍君は日本の茨城県生まれで今年8歳。お父さんが日本人、お母さんが太原出身。日本で東日本大震災が起きた後、家族は震災の影響を心配し、星川君を上海経由で太原に連れてきた。日本の状況が落ち着き次第、再び日本に戻るという。

虹橋小学校教導処の王暁峰・主任によると、星川君はすでに簡単な中国語なら話せるようになった。学校生活もとても楽しく、性格は活発、温和で、先生・同級生の皆から親しまれている。(編集HT)

*テキ:「羽」の下に「隹」

*ホウ:「まだれ」に「龍」

「人民網日本語版」2011年4月26日

 

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