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北東アジア地域協力の見通しは明るい
  ·   2018-09-14
タグ: 東方経済フォーラム;北東アジア;政治
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習近平国家主席は第4回東方経済フォーラム全体会合で北東アジア協力強化に関する4つの主張を打ち出し、中国は関係国と共に「ロシア極東及び北東アジア地域における協力を強化し、この地域の多元化と持続可能な発展の実現を後押しし、共通利益のパイを絶えず大きくすることでこの地域の人々が協力機会と発展成果を共有できるようにし、手を携えて極東と北東アジアのより素晴らしい明日を切り開く!」と強調した。中国側の主張は、北東アジア地域協力の方向を導き、北東アジアの互恵ウィンウィンの余地を広げた。 

北東アジア地域は広大な面積を持ち、資源が豊富で、経済的連携が非常に緊密であり、交流・協力の余地が極めて大きい。最も発展ポテンシャルがあり、最も経済活力が豊かな地域の一つである。北東アジア地域6カ国の人口は世界人口の23%を占め、GDPは世界の経済総量の19%を占める。現在保護貿易主義が台頭する背景の下では、北東アジア地域協力の強化は時代の要請であり、大勢の赴くところでもある。現在、域内各国はいずれも地域協力強化を強く望んでいる。そのため、中国・モンゴル・ロシア経済回廊の建設が加速し、中日韓自由貿易圏交渉が着実に推進されており、中国は東北振興戦略を実施し、ロシアは極東地域を強力に開発し、朝鮮は経済建設に力を入れている。北東アジア地域協力には力強い内在的原動力があり、見通しは明るい。 

北東アジアは「一帯一路」構築の重要な方向であり、重要な進展を遂げている。ユーラシア経済連合、モンゴルの発展戦略「草原の道」などの「一帯一路」とのリンクが佳境に入り、韓国と日本は「一帯一路」に対してますます強い興味を示している。中国はすでにロシア極東地域最大の投資元国になっており、多くの中国企業がウラジオストクに進出し、同江鉄道橋や黒河道路橋など国境を跨ぐインフラの建設が加速している。「一帯一路」の実施は北東アジア地域協力を促進し、地域協力に新たな意味合いを与えた。北東アジア各国による「一帯一路」共同構築は、地域各国の優位性相互補完の実現に役立ち、市場開放をいっそう促進し、貿易投資の互恵協力を拡大し、互恵ウィンウィンの地域産業チェーン、イノベーション・チェーン、物流チェーンを構築し、地域全体の競争力と経済成長活力を高め、地域の恒久的平和と共同発展を促進する。 

習近平主席が打ち出した北東アジア協力強化に関する4つの主張は、各国の利益に合致するとともに、着実な実行が可能であり、北東アジア各国の全方位的、様々なレベル、広い分野での協力展開に向けて基盤を固めており、北東アジア地域協力のロードマップといえる。北東アジア諸国が手を携えて協力することは、北東アジア地域経済一体化プロセスの推進に役立ち、人類運命共同体の構築に新たな原動力をもたらす。 

「北京週報日本語版」2018年9月14日 

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