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評論  
「開拓日」か?奪取日か?

 

資料:中国釣魚島(水墨画) 苗再新・作

 資料:2010年12月20日、国宝級の釣魚島関連歴史文献『浮生六記(巻五)冊封琉球国記略(海国記)』銭梅渓写本の原物が北京で競売にかけられた。

歴史事実から見た釣魚島主権の帰属

日本の沖縄県石垣市議会は2010年12月17日、毎年1月14日を同市の「尖閣諸島開拓の日」とする条例を可決した。目的は「尖閣諸島(中国の釣魚島列島)が歴史的にも日本固有の領土であるとして、より明確に国際社会に対し意思表示し、国民世論の啓発を図るため」(【日】MSN産経ニュース)である。この日を選んだのは、明治政府が釣魚島に国標を建設することを秘密裏に閣議決定したのが1895年1月14日であるため。現在に至るまで、日本は依然として釣魚島を沖縄県石垣市の管轄下に不法に編入している。

周知の通り、釣魚島とそれに付属する島嶼は古来から中国固有の領土であり、1895年以前も「無主の地」などではなかった。他国の領土を奪取する行為を「開拓」と呼ぶのは根拠のないでたらめであり、横暴である。軍国主義下の日本が中国の東北地方を侵略した時も、日本植民統治下の移民組織を「開拓団」と呼んでいた。こうしたいわゆる「開拓」は植民拡張の代名詞にすぎなかった。しかし、当時日本が秘密裏に釣魚島を占領したことについては、1月14日は「開拓日」と言うよりはむしろ奪取日と呼んだほうがより適切だ。

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