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武漢火神山病院の重症者病棟と一般病棟を訪ねて
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· 2020-03-05 · ソース:北京週報 |
タグ: 新型肺炎;武漢;社会 | ![]() 印刷 |
2月3日より、軍隊から派遣された医療従事者1400人余りが武漢火神山病院の治療任務に当たっている。今回派遣された医療従事者は軍隊の各医療施設から選ばれ、重症急性呼吸器症候群(SARS)やシエラレオネとリベリアでエボラ出血熱と戦った経験のある人も多く、伝染病への対処で豊富な経験を持っている。2月29日24時の時点で、火神山病院から治癒・退院した人は611人となっている。記者は火神山病院の重症病棟と一般病棟を訪ねて、人々が新型肺炎と戦う瞬間をカメラで記録した。(写真=人民画報社提供)
朝8時、火神山病院に向かう早番の医療従事者たち
「レッドゾーン」に入る前に、防護服などに身を包む医療従事者たち
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