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「連休明けシンドローム」はどうやって克服すべき?
  ·   2019-02-13
タグ: 連休;仕事;社会
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春節(旧正月、今年は2月5日)の大型連休が終わり、多くの人が職場に戻ってきた。しばらくの間、仕事モードに戻ることの難しさを感じている人も一部いる。この症状は、「連休明けシンドローム」と呼ばれるものだ。焦りや浮つき、冷静さを保てないといったようなこうした状態を、どうやって克服すれば良いだろうか?人民日報海外版が伝えた。

専門家によると、「連休明けシンドローム」とは、比較的長期間にわたる休暇が終わると、人々の仕事モードが「中断」状態にあったことで、仕事のリズムが乱れ、次に何をすべきか分からない、あるいは何をするかを分かっていても注意力が続かず、ついつい休み中の楽しかった想い出に浸ってしまう、またはボーっとした状態に陥ってしまう症状を指す。

従って、速やかに仕事モードを再開する最も良い方法は、「リズム感」を取りもどすことだ。例えば、ふだんより早く出勤し、やることリストを整理したり、可能な限り同僚と仕事に関するテーマをめぐって話し合うなどして、休み中の出来事に関する無駄話は控え、想い出に浸ることや仕事以外のことに気を取られることのないようにする。

このプロセスの中で、休憩をとることも非常に大切だ。瞑想や小休憩、散歩、デスクの整理などはいずれも効果的。脳の「作業」と「休憩」を上手く組み合わせ、仕事と休憩の切り替えをスムーズに行う事で、休日のリラックス状態から段取りを踏んで作業を進める仕事モードに速やかに切り替えることができる。

日常生活や飲食の面では、まず、できるだけ規則正しい生活を心がけ、体内時計と就労時間を同調させるよう努める。次に、胃腸に負担となるような飲食を控え、油や刺激の強い食品を避けること。また、恨み事を口にする人、怠惰な人、愚痴っぽい人をできるだけ遠ざけること。感情は伝染するもので、誰もが必要とするのは、プラスのエネルギーだからだ。

「連休明けシンドローム」から立ち直るためには、運動も極めて大切だ。可能であれば、ジョギング、水泳、球技などの活動量が比較的大きい運動にチャレンジすると良い。エネルギーを大量に消費できて、活力も蘇る。

ある書籍に、「自律は、人生のさまざまな問題を解決するための最重要ツールであり、人生の苦痛を取り除く最も重要な方法でもある」とある。確かに、健康的で規則的な飲食習慣、早寝早起き、規則的に運動を継続すれば、「連休明けシンドローム」も自然に治っていくことだろう。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年2月13日

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