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中国、変わる春節の過ごし方 帰省せずに食事もデリバリー
  ·   2018-02-13
タグ: 春節;デリバリー;社会
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旧暦12月8日(今年は1月24日)の臘八節に臘八粥と呼ばれるお粥を食べ、旧暦12月23日(今年は2月8日)に祭■(かまど祭り、■は火へんに土)を祝い、旧暦12月24日(今年は2月9日)に大掃除をし、先祖を祀り、大晦日(今年は2月15日)に家族みんなで年夜飯(大晦日の夜に家族で食べる御馳走)を食べ、夜明かしして新年を迎え、年始の挨拶周りをし、お年玉を配る……。これらの伝統文化は現在の中国の多くの人にとって、よく知られたものであるが、遠い存在となりつつある。新華社が報じた。

現代テクノロジーが飛躍的に進歩し、生活のあらゆる分野に新たな可能性と選択肢が生まれた。例えば、春節(旧正月、今年は2月16日)に親戚の家に行って新年の挨拶をし、お年玉を配るという習慣は、微信(Wechat)などのSNSによって行われるようになっており、多くの人が微信を使って年賀メッセージを送り、お年玉を配り、お年玉の取り合いをし、それらを非常に楽しんでいる。子供の頃、お正月用品を準備し、春聯(春節にめでたい対句を書いて玄関などの両側に貼る赤い紙)、「福」の字などを窓や玄関に貼り、高齢者も子供も一緒に忙しくも楽しい時間を過ごした。一方、今はスマホを通して、お正月用品をショッピングサイトで購入すると、それを家まで届けてもらえる。そして、お正月の最も重要なイベント「帰省」にも変化が生じ始めている。

春節に帰省せずに家族と一緒に旅行? 

春運(旧正月の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)の幕が開くと、旅行に出かける人も急増する。春節まであと数日あるものの、春節期間中の遠距離の海外旅行商品はすでにほぼ完売している。また、近場の海外旅行や国内の長距離の旅行商品も完売に近付いている。

他の祝祭日とは異なり、春節の旅行は主に「家族旅行」で、家族連れで出かける30-45歳のグループが主力軍となっている。特筆すべき点は、今年の春節はバレンタインデーと重なっており、カップルで旅行に出かける人も増加していることだ。

春節は食事を作らずに年夜飯はデリバリー? 

春節を目前に控え、各レストランの年夜飯の予約は早い時期に埋まっており、デリバリーサービスが普及するにつれ、年夜飯の宅配も人気になっている。大晦日の4-5日前に予約しておけば、大晦日にレストランのおいしい料理を家まで届けてもらえる。各レストランはいろんな価格帯のセットメニューを用意しており、セットメニューの内容を調整できるようにしているレストランもある。

予約しておけば年夜飯を家まで届けてもらえるほか、当日に「食べたい」と思ったものをすぐに届けてくれる飲食店もある。あるデリバリープラットフォームの統計によると、大晦日の日も中国料理、西洋料理、軽食、デザート、火鍋、フルーツ・野菜などの飲食店の約3割がデリバリーサービスを提供している。

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