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シーサンパンナ・タイ族自治州は雲南省南部にあり、面積は1万9700平方キロ、民族文化、民族風情、熱帯雨林、観賞植物、野生動物などの自然景観と人文景観が1つに融け合っている。主な見所はモンロン熱帯植物園、曼飛竜白塔、シーサンパンナ・タイ族園、野象谷、緑石林、森林公園、民族風情園、打洛の独樹成林(1株の木でできた林)、橄欖壩タイ族園、ジーヌオ族の山間部落、宣慰司街遺址など。また中国・ミャンマ―国境観光コースと瀾滄江観光コースもあり、内外観光客の憧れの景勝地である。

モンロン熱帯植物園
景洪市から79キロ離れた于臘県モンロン鎮羅梭江の葫蘆島にあり、面積は5000平方メートル、海抜は500メートル余り、年平均気温は21.5度C、降雨量は充分で、熱帯植物の繁殖と栽培に極めて適している。国内外の3000種の熱帯植物が12の区に分けられており、そのうち地元の熱帯植物が1700種ある。ここは世界でも数少ない熱帯・亜熱帯植物の宝庫であり、植物園には高さが3.4メートルもある国家一級重点保護植物の望天樹や樹皮から猛毒を含んだ樹液を出すユーバス樹、1枚の葉の上に子供1人を乗せられる大きさの大王蓮などがあり、大花園式の遊覧地である。
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