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観光ニュース  
峨眉山、日本の観光部門との協力を強化

中国の4大仏教名山の一つとして知られる四川の峨眉山の主管部門がこのほど、日本観光部門と協力し、双方の観光業の発展を促すことになりました。

ここ数年、峨眉山は海外観光客が訪れる主な観光地の一つとなっており、海外の観光市場を拡大するため、峨眉山景勝区の関係者は、日本の青森や札幌などで市場開拓活動を行い、日本の人々や観光業界から好評を博しています。

峨眉山は「古い植物の王国」といわれ、3200種類もの植物があり、またジャイアンドパンダなど2300種類余りの野生動物が生息しておりことから、1996年に派ユネスコ(国連教育科学文化機関)から世界自然文化遺産に指定されました。

「CRI」2007年10月15日

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