|
朝鮮半島の核問題をめぐる6カ国協議は、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の開催に合わせ、23日にシンガポールで非公式外相会合を行う。外交部の劉建超報道官が22日の定例会見で発表した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
劉報道官によると、中国の楊潔チ外交部長が議長を務め、議題は限定しない。6カ国協議初の非公式外相会合であり、6カ国協議のこれまでの成果、今後の前進方向といった共通関心事について意見交換する。劉報道官は「会合が前向きな成果を上げ、共同声明が定める各目標の早期実現に資することを期待する」と述べた。
6カ国協議は今月10日から12日まで北京で首席代表会合を開催。6カ国協議の枠組内で朝鮮半島非核化の検証・監督体制を構築することで合意したプレス・コミュニケを出して閉幕した。
「人民網日本語版」2008年7月23日
|