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中国気象局予測減災司(気象災害予測・防止担当部門)のテキ盤茂副司長は2日、気象局の定例記者会見で、今年の北京の降雨量は例年と比べて比較的多いが、北京五輪の開幕式で豪雨になるという可能性はきわめて低いと述べた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
中央気象台の楊貴名チーフ予報士は、次のように解説した。
気象状況から見ると、8月7日は24節気の「立秋」にあたり、地球の公転、自転などの要因を総合すると天気の変わり目の時期になり、この日前後の天気はかなりはっきりと変化するはずだ。
次に、気象台の現在の予測から見ると、華北地方の雨季は8月7日以降には基本的に終わる可能性がある。また、通常、華北地方の雨季は7月下旬から8月上旬とされているが、今年の夏の季節風と「梅雨」は約10日も早まっている。これは8月上旬には華北地方の雨季も前倒しで終息する可能性を意味する。
※テキ盤茂副司長のテキは「羽」の下に「隹」。
「人民網日本語版」 2008年7月3日
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