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記者会見  
中国、外国記者の被災地取材を早急に手配

 

外交部の定例会見で15日午後、秦剛報道官が質問に答えた。

――外交部が外国記者の被災地取材の手配を進めている。地震発生後わずか3、4日で、外国メディアの被災地取材を組織する目的は何か。

ご存じの通り、私たちは外国記者の被災地取材を速やかに手配する。外国記者が私たちに被災地取材の可否を絶えず尋ねてくるからだ。私たちには、あなた方の気持ちがよくわかる。震災救援活動にとって時間は命であり、報道にとって時間はニュースであり、効率だ。このため私たちは、大きな努力を払い、多くの困難を克服した。みなさんご存じのように、被災地の状況は非常に困難で苦難に満ちている。交通や通信といったインフラ施設は著しく破壊されている。それでも私たちは、現地の関係部門と速やかで迅速な話し合いをし、みなさんの願いを伝えた。幸いなことに、被災地への取材を速やかに手配できることになった。

私たちが今回手配する外国記者以外に、すでに多くの外国メディア、およそ35社が被災地で取材を行っている。関係部門は取材に積極的に協力する。国際メディアの報道によって、国際社会が被災地の実情を理解し、震災救援活動における中国の政府と国民の努力を理解し、全国が上から下まで呼吸を合わせ、運命を共にし、心を1つにしている私たちの救援活動を理解すると共に、中国の被災地に対する世界各国の支持と援助を十分に理解することを希望する。

被災地の状況は非常に厳しい。被災地へ向かう記者には、仕事が順調に進むことを祈ると共に、安全に注意するよう呼びかけたい。困難や緊急事態に直面した時は、外交部の担当者や地元政府に連絡を取ることを忘れないでほしい。彼らはいつでもみなさんに、必要な協力と支援を速やかに提供する用意がある。

「人民網日本語版」2008年5月16日

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