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北京オリンピック組織委員会体育部の張吉龍部長は19日に開かれた記者会見で、北京オリンピックの競技日程案の作成がほぼ完了したことを明らかにした。また28競技種目の主任はすべて中国人が担当することになるという。競技主任全てに中国人が選出されたのは、今大会を通じて大型総合スポーツ大会の開催や準備の経験を持つ人材の育成をするため。「新京報」が伝えた。
張部長によると、シドニー大会とアテネ大会では競技主任に外国人が起用されていたが、これは主催者側の競技組織人員が不足していたためだという。北京オリンピック組織委員会は、前回04年のアテネ大会に競技種目主任の候補者11人を派遣し、数カ月の実習を受けさせ、アテネ大会の大会準備の全過程に参加させるなど、大会準備の可能な人材の育成に努めてきた。国際大会の準備には外国語能力が必要となるが、北京大会のすべての競技主任は英語ができるので、通訳なしに外国人と交流できるという。
「人民網日本語版」2008年2月20日 |