| 国家統計局が13日発表した月間統計データによると、7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比6.3%上昇し、上昇率は前月を0.8ポイント下回った。上昇率は5月以来3カ月連続のダウンだ。国務院発展研究センターの盧中原副主任は「物価の継続的上昇の抑制措置が初歩的な成果を上げ、物価上昇の勢いが弱まったため」と話す。
今年5月にCPI上昇率が7.7%に低下すると、6月はさらに7.1%まで落ち込んだ。ある業界関係者の分析によると、7月のCPIの落ち込みは予想されたことで、食品価格の低下が主な要因だ。食品価格の一層の低下に伴い、CPIは下降を続けている。比較の対象となる昨年の数字が高かったこととも関係がある。昨年7月にCPIが前年同月比5.6%上昇して以来、CPIは上昇を続け、相次いで6%、7%、8%の大台を突破し、今年2月には8.7%のピークに達した。(編集KS)
「人民網日本語版」 2008年08月13日 |