| 商務部の最新データによると、全国の36大中型都市で重点的にチェックされている食用農産品と生産財の価格は、7月28日から8月3日までの1週間で、いずれも穏やかな下落となった。下げ幅はどちらも0.4%だった。
データによると、主要食用農産物57種の価格は、約63%を占める36種で前週より低下し、約12%を占める7種で同じ水準を保った。そのうち野菜価格は引き続き低下、主な18種のうち14種で値下がりし、前週比の下げ幅は2.3%となった。天候に恵まれた各地で野菜の出荷が増えたことが原因とみられる。果物価格も小幅に低下し、卸値は前週比2.1%の低下となった。水産物価格も引き続き低下した。食肉価格も全体的に低下し、そのうち豚肉・牛肉・羊肉の卸値は前週比でそれぞれ0.4%・0.5%・0.6%の低下となった。食用油の価格も引き続き下落を続け、そのうち大豆油・菜種油・落花生油の小売値は前週比でそれぞれ0.2%・0.1%・0.1%下がった。穀物価格はほぼ変わらず、コメと小麦粉の袋詰め小売価格は前週比の水準を保った。鶏卵の小売価格は0.8%の上昇となった。
生産財市場の主要商品112種の価格は、約29%を占める33種で前週より低下し、約56%を占める63種で同じ水準を保った。種類別でみると、黒色金属・エネルギー製品・化学工業製品・建築材料の価格は低下し、有色金属・ゴム製品・軽工業原材料の価格はわずかに上昇し、鉱業製品・農業材料の価格は同じ水準を保った。(編集MA)
※黒色金属/有色金属:「黒色金属」は鉄・マンガン・クロムの総称。鉄合金を含む。「有色金属」は黒色金属以外の金属を指す。
「人民網日本語版」2008年8月6日 |