| 中国銀河証券基金研究センターが発表した最新統計データによると、株式市場の大暴落の影響を受け、今年上半期のファンドは軒並み損失を出した。中でも株式型ファンドの平均下落幅率は35%を上回り、損失の程度は株式市場よりややまし、といった程度だった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
この「2008年上半期中国証券投資ファンド業績統計報告」によると、6月30日の時点で、平均値計算の対象となった123の株式型ファンド(統計対象ファンドは145)の純価値平均下落幅は35.69%と、指数型(インデックス)ファンドの44.82%や個別銘柄ファンドの35.74%と比べると、やや小さくなっている。
各種ファンドのうち、中・短期債券型ファンドと貨幣市場ファンドが最も好調だった。これら2ファンドの上半期の純価値平均増加幅はいずれも1%を上回った。このほか、債券型ファンドもまずまず順調で、上半期の純価値平均下落幅は1.42%と、元本保証型ファンドの平均下落幅13.04%よりずっと小さかった。 (編集KM)
「人民網日本語版」2008年7月3日 |