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胡錦濤国家主席は9日、北海道洞爺湖でロシアのメドベージェフ大統領と会談した。
胡主席は、各分野の協力の強化に関する両国首脳の合意事項の実施状況をメドベージェフ大統領に紹介。「両国の関係部門が協議と協力に拍車をかけ、インフラ建設など国境をまたがるプロジェクトを実行に移し、機械電気製品の貿易・協力を拡大することを希望する」と述べた。また「双方の共同努力の下、中ロの各分野の協力は新局面を切り開き、両国の戦略的協力パートナーシップも新たな段階へ引き上げられるものと信じている」と強調した。
メドベージェフ大統領は「ロ中関係は高い水準にある。両国の元首が緊密な意思疎通と対話を維持することは、両国関係の発展にとってきわめて重要だ。ロ中の各分野の協力は順調に進展している」と述べた。
両首脳は上海協力機構の枠組での協力の強化についても意見を交換し、上海協力機構の発展を推し進め、機構内の協力を強化するため、他の加盟国と共に積極的に努力していく考えを表明した。
「人民網日本語版」2008年7月10日
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