ダルフール問題国際会議に進展
|
アフリカ連合(AU)と国連の仲介によりタンザニア北部アルーシャで開かれていた、スーダン・ダルフール問題に関する国際会議が6日、閉幕した。反政府武装勢力各派の指導者は、立場と要求を一致させてスーダン政府との早期交渉に臨む方針で合意した。
ダルフール問題担当の国連のエリアソン特使とAUのサリム特使は、各代表が真剣に協議に臨み、かつ合意に至ったことに満足の意を表した。反政府武装勢力各派の代表はまた、ダルフール地方への国連とAUの合同平和維持部隊の派遣を承認する国連安保理第1769号決議が7月31日に採択されたことを歓迎し、これに全面的に協力する考えを表明した。
同会議は3日夜にアルーシャで開幕。開幕式には反政府武装勢力7派の代表が出席した。
「人民網日本語版」2007年8月7日
|
|