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医学を中日交流の架け橋に—日本の糖尿病医・飯塚陽子博士をインタビュー
  ·   2019-11-22  ·  ソース:人民網
タグ: 医療;高齢化;中日交流
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中国から来た糖尿病患者とその家族に説明を行う東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科の副科長を務める飯塚博士(撮影・鄭瑾)。

医学を中日交流の架け橋に 

中国の多くの患者に認められ、期待されたことを受け、中国と深い縁のある飯塚博士は、中日の医学の分野の交流、協力を促進し、医学を中日友好の架け橋にしていくという思いを一層強めている。飯塚博士は、「自分が長年積み重ねてきた専門知識と経験、さらに中国語が話せるというメリットを生かして、中日両国に、糖尿病をテーマとし、予防、診断、治療を一貫させた体系を確立させた臨床、研究、教育を含む協力拠点を構築したい」とその目標を話す。

飯塚博士は、今月下旬に、東京大学医学部附属病院のメンバーと共に北京を訪問し、中国の複数の病院と交流を展開するほか、関連の国際医療ツーリズムイベントに参加する計画という。

今回の北京訪問中の交流や出展について、東京大学の副理事、医学部附属病院の塩崎英司病院長補佐は、「東京大学は、日本最高峰の大学で、各研究、教育の分野で非常に高い実力を誇る。そして、多くのノーベル賞受賞者も輩出してきた。医学部の附属施設として設立した附属病院は160年の歴史があり、日本最高の医学臨床、研究水準を誇る」と説明する。

塩崎氏は、「中国は現在、急速な高齢化に直面しており、糖尿病を含む生活習慣病患者が急増中だ。どのようにライフスタイルを改善して、健康を促進するかに、中国の各方面が重視している。高齢化社会としてこの課題に先行していた日本は、『予防医療』という概念を打ち出し、ライフスタイルの改善から着手して、病気、特に高齢化と関係のある病気の予防をメインとした治療を行っている。例えば、糖尿病では、一次予防(発症予防)、二次予防(合併症予防),三次予防(合併症による臓器障害を予防)という具体的な目標を掲げている。当院は、中国への訪問と交流を通して、日本のこの分野における経験を、中国の医科学関係者や患者に伝え、中国の健康事業に寄与したい」と語った。

「人民網日本語版」2019年11月22日

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