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卓球世界選手権で日本が躍進
  ·   2017-06-08  ·  ソース:
タグ: 卓球;日本選手;中日交流
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5日に閉幕したドイツのデュッセルドルフで行われた卓球世界選手権は、再びチャンピオン級の選手を揃える中国が圧倒した。しかし、そんな中でも、2020年の夏季五輪開催地として準備を着々と進めている日本が躍進した大会ともなった。新華社が報じた。

混合ダブルスでは石川佳純/吉村真晴ペアが日本勢48年ぶりの優勝を果たしたほか、その他の4種目の準々決勝や準決勝でも日本勢が名を連ねた。

男子シングルスのベスト8には中国人選手が3人、日本人選手が2人いたのに対して、主催国のドイツ、韓国、香港地区の選手はそれぞれ1人ずつだった。

女子シングルス準決勝は、中国勢3人vs平野美宇選手の対決になり、その前の準々決勝を見ても、中国勢5人に日本勢2人、シンガポールから1人(馮天薇選手)という、中国が圧倒的な存在感を見せた。石川選手が準々決勝で敗退してしまったのは運悪く中国の選手と当たってしまったからにすぎない。

ダブルスでも、日本の力をあまく見ることはできない。男子ダブルスには日本から2組がベスト4に入り、それぞれ中国、韓国と対戦し、女子ダブルスのベスト4には中国から2組が入って、それぞれ日本、シンガポールと対戦した。

単なる試合結果よりももっと脅威なのは、確実に実力を伸ばす日本の若手選手だ。

女子を見ると、平野美宇選手を筆頭に、16歳と17歳の若手選手5人が日本代表に選ばれており、一番年上の石川選手でもまだ24歳。20年の東京五輪の時には旬を迎える。

男子を見ると、今回の世界選手権で最も注目を集めたと言っても過言ではないのが13歳の張本智和選手。大会開催前に、テレビ東京の記者が新華社の記者に、「この天才少年に注目するように」と促し、「彼は日本の卓球協会が15年後の32年の五輪のために育成している選手」と教えてくれた。

日本の卓球の選手層と比べても、次世代の育成に常に力を入れている中国は取りあえず何の心配もいらない。女子シングルス準決勝では丁寧選手が平野選手と対戦して「リベンジ」を果たし、男子シングルスの準々決勝でも許■(■は日へんに斤)選手が張本選手に4-1で勝利した。しかし、どの試合も接戦であることは否定のできない事実で、どれもコーチや選手、医療、科学研究など、チーム一丸となった勝利だった。

28歳の馬龍選手が今でも中国男子卓球のナンバーワン選手で、五輪に2度出場した張継科選手も今年で29歳。それでも、リオデジャネイロ五輪の後から調子を落とし、けがにも悩まされているものの、彼にゆっくり静養してもらうよう代表チームに提案することのできる人はいない。また、女子代表のキャプテンである丁寧選手も若くして有名になり、引退を考えたこともあるものの、今では誰も変わることのできない代表チームの柱的存在になった。そんな彼女も20年の東京五輪の時は29歳だ。

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