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中国のネットが消費高度化に原動力与える 新たな方向性は?
  ·   2021-01-13  ·  ソース:人民網
タグ: 消費;オンライン;経済
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オンラインでの食料品の注文も激増した。さまざまな食料品購入の攻略法が広く伝わり、大手生鮮食品プラットフォームでは野菜、肉・卵類の売り上げが目に見えて増加した。旺盛な食料品ニーズがコミュニティの団体購入に火をつけた。データによると、利用者の約4分の1は感染症対策期間に新たに増加したユーザーで、21年のコミュニティ団体購入の市場規模は1200億元(16.1円)を超える見込みだ。

オンライン文化・娯楽が力強く補完した。オンライン観光、オンライン展示会、オンラインディスコ、オンラインコンサートなどの新たなスタイルが消費の新たなシーンを切り開き、オフラインの活動に参加できない人々の欠乏感を埋めた。クラウド端末を利用し、3D360度映像や拡張現実(AR)、VRなどの技術のサポートを受けて、消費者は知識を学ぶだけでなく、より優れた相互交流の体験をすることもできた。

中国貿促会研究院の趙萍副院長は、「次世代情報技術の応用と普及にともなって、オンライン消費の新業態・新スタイルが次々登場した。ライブ動画配信を代表とする新業態が商品・サービスのオンライン消費の新たな成長源を生み出し、オンライン消費の高度成長実現を後押しした」と述べた。

ライブコマースは(情報を)瞬時に(消費に)転化することができ、消費市場の大きな注目点になる。調査会社の天眼査がまとめた統計では、20年にはライブ配信関連企業が2万8千社以上増加し、19年の増加数の5倍に達したという。

より広大な発展の可能性を迎える

インターネットの応用がますます広がり、人々の生産や暮らしに深い影響を与えるようになると、中国のオンライン消費もより広大な発展の可能性をもつことになると予想される。

前出の付氏は、「感染症の影響をうけて、オンライン消費の形式と業態に大きな変化が起きた。ライブコマースを例にすると、時間と地域に制約がなく、ライブ配信プラットフォームを通じて、消費ニーズのサイドと製品・サービスのサイドとの高効率のマッチングが可能になり、情報の集積効果が需給間の情報の非対称性の問題を緩和し、経営者の販売コストと消費者の購入コストを大幅に引き下げることができる。こうした手法は消費者の体験を高めると同時に、生産、流通、経営などの各段階の質向上、効果増大、コスト引き下げを促進し、ひいては人々の消費意欲と消費のポテンシャルをかき立てた」と述べた。

それだけではない。付氏は、「自宅訪問サービス、生鮮食品ECなどのオンライン消費スタイルも感染症対策期間に強化され、基礎固めが行われた。また感染症に迫られる形で、オフライン小売もデジタル化モデル転換を加速させ、オンラインと積極的に連携した。ここからわかるのは、将来のオンライン消費も引き続き順調に発展するということだ」と述べた。

劉氏は、「感染症の影響の中で中国の実物商品のオンライン消費が急速に、かつ深く発展する可能性があると予測される。特にスマート販売端末が徐々に普及するにつれ、実物商品のオンライン小売とオフライン小売とがさらに深く融合して発展し、ひいてはインダストリアルインターネットの連動発展を駆動することになる見込みだ」と述べた。(人民網日本語版論説員)

「人民網日本語版」2021年1月12日

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